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『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選1&3』作品別の上映日決定!!!

9/2(金)よりサツゲキにて上映がスタートする『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選』1&3各作品の上映日が決定いたしました!

 

◆『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選』第1弾上映作品◆


「オー!」
上映日:9/2(金)~9/8(木)
監督:ロベール・アンリコ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ジョアンナ・シムカス、シドニー・チャップリン、アラン・モッテ、ポール・クローシェ
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ジャン=ポール・ベルモンドが主演を務め、若きギャングの成功と破滅を鮮烈に描いた青春クライムアクション。名作「冒険者たち」の監督ロベール・アンリコ、原作ジョゼ・ジョバンニ、ヒロインのジョアンナ・シムカスが再タッグを組んだ。カーレーサーのフランソワ・オランは親友のドライバーと組んで八百長を企てるが、レース中に事故を起こして親友が死亡し、その殺害の嫌疑をかけられてA級ライセンスを剥奪されてしまう。数年後、オランは銀行強盗団の運転手にまで落ちぶれており、一味のボスであるフランソワ・カンテールと名前が同じであるため、仲間たちからは「オー」と呼ばれていた。ある日、カンテールが拳銃の暴発で死んでしまう。オランは組織のボスになろうと画策するが仲間に見下され、一匹狼として生きることを決意。やがて彼は“アルセーヌ・ルパン+アル・カポネ=オー”と新聞でもてはやされ、暗黒街で名をあげていくが……。1968年製作で日本では69年に初公開。

 


「ムッシュとマドモアゼル」
上映日:9/2(金)~9/8(木)
監督:クロード・ジディ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ラクエル・ウェルチ、シャルル・ジェラール、ジュリアン・ギオマール、ダニー・サバル
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ジャン=ポール・ベルモンドがスタントマンと人気俳優の2役を演じたアクションコメディ。コンビを組んで数々の映画でスターたちのスタントを務めてきたマイクとジェーンは、実生活でも恋人同士だった。しかし結婚式当日、マイクは式の前に仕事を入れた挙げ句に事故を起こして病院送りとなり、怒ったジェーンは婚約を解消してスタントの仕事も辞めてしまう。映画ばかりにこだわり仕事を失ったマイクのもとに、国際的スター、ブルーノ・フェラーリのスタントの仕事が舞い込む。フェラーリは危険なアクションを代役なしで演じることで知られていたが、実は高所恐怖症でアクションが全くできないのだ。さらにジェーンもヒロインのスタントで現場に復帰し、マイクは彼女とよりを戻そうとするが……。「ミクロの決死圏」のラクエル・ウェルチがジェーンを演じ、ジェーン・バーキンとジョニー・アリディが本人役でゲスト出演、名匠クロード・シャブロルが映画監督役で特別出演。監督は「ザ・カンニング」シリーズのクロード・ジディ。1977年製作で日本では81年に初公開。

 


「警部」
上映日:9/9(金)~9/15(木)
監督:ジョルジュ・ロートネル
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、マリー・ラフォレ、ジョルジュ・ジェレ、ジャン=フランソワ・バルメ、クロード・ブロッセ、トニー・ケンドール
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南仏ニースを舞台に、警察と犯罪組織の癒着を暴く敏腕警部の活躍をジャン=ポール・ベルモンド主演で描いたポリスアクション。ミシェル・グリリアの原作を基に、「さらば友よ」のジャン・エルマンが脚色を手がけ、「女王陛下のダイナマイト」のジョルジュ・ロートネルが監督を務めた。南仏ニースのモーテルで、地元警察の警部と娼婦が射殺された。白いオープンカーで町にやって来た男は刑務所帰りの悪党として町の2大犯罪組織に顔を売り、そのどちらからも信頼を得る。彼の正体は、パリの内部捜査機関に所属する伝説の警部スタニスラス・ボロウィッツだった。ボロウィッツは2大組織の対立を煽って同士討ちで壊滅に追い込むと同時に、組織と警察の癒着をあぶり出そうとしていた。捜査を進めていく中で、小説家のエドモンド・ビュジェ=ロスタンと恋に落ちるボロウィッツだったが……。エドモンド役に「太陽がいっぱい」のマリー・ラフォレ。1978年製作で日本では80年に初公開。

 


「プロフェッショナル」
上映日:9/9(金)~9/15(木)
監督:ジョルジュ・ロートネル
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ロベール・オッセン、ミシェル・ボーヌ、ジャン・ドザイー、シリエル・クレール、ベルナール=ピエール・ドナデュー
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ジャン=ポール・ベルモンドが主演を務め、国家に裏切られたフランス諜報部員の復讐を描いたリベンジアクション。イギリスの作家パトリック・アレクサンダーの小説「大統領暗殺指令」を原作に、「地下室のメロディー」の脚本家ミシェル・オーディアールとその息子ジャック・オーディアールが脚色、「警部」のジョルジュ・ロートネルが監督を務めた。元フランス軍のエリートで現在は諜報部員として活動するボーモントは、アフリカのマラガウィ共和国の独裁者ナジャラ大佐を暗殺するため現地に潜入する。しかし暗殺決行の直前に政治的状況が変化し、ナジャラは大統領に就任、作戦はボーモントの知らないところで中止となってしまう。計画をリークされ捕らえられたボーモントは、麻薬売買の濡れ衣で長期刑を言い渡され、過酷な強制労働と拷問を受けることに。2年後、脱獄しパリに帰ってきたボーモントは、復讐を果たすべく行動を開始する。エンニオ・モリコーネが音楽を手がけ、サントラも大ヒットを記録した。

 

◆『ジャン=ポール・ベルモンド傑作選』第3弾上映作品◆


「華麗なる大泥棒」
上映日:9/16(金)~9/22(木)、9/30(金)~10/6(木)
監督:アンリ・ヴェルヌイユ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、オマー・シャリフ、ダイアン・キャノン、ロベール・オッセン、レナート・サルバトーリ、ニコール・カルファン
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アメリカの作家デビッド・グーディスの小説を基に、「地下室のメロディー」のアンリ・ベルヌイユ監督がメガホンをとり、エンニオ・モリコーネが音楽を手がけた。アテネに集結した3人の男と1人の女。とある豪邸に押し入った彼らは、鮮やかな手際で金庫を開けると大粒のエメラルド36個を取り出す。4人は港へ向かうが逃亡用の船は修理中で、5日間別行動で身を潜めることに。そんな彼らを地元のベテラン警視ザカリアが追うが、ザカリアの真の狙いは4人の逮捕ではなく、彼らが奪ったエメラルドだった。警視ザカリア役に「アラビアのロレンス」のオマー・シャリフ。

 


「ラ・スクムーン」
上映日:9/16(金)~9/22(木)、9/30(金)~10/6(木)
監督:ジョゼ・ジョヴァンニ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、クラウディア・カルディナーレ、ミシェル・コンスタンタン、エンリケ・ルセロ、アルド・ブフィ・ランディ、アラン・モッテ、ミシェル・ペイルロン
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1961年に「勝負(かた)をつけろ」のタイトルで映画化されたジョゼ・ジョバンニの小説「ひとり狼」を、再びジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎えて原作者ジョバンニ自らのメガホンで再映画化。1934年、マルセイユ。暗黒街のボスであるヴィラノヴァは、組織内で台頭してきたグザヴィエに殺人の濡れ衣を着せて警察に逮捕させる。グザヴィエの妹ジョルジアは、グザヴィエの兄弟分ロベルトに助けを求める。ロベルトは暗黒街で「ラ・スクムーン(死神)」と呼ばれる伝説のギャングだった。ロベルトはヴィラノヴァを殺してマルセイユを仕切ることになるが、やがてアメリカ人ギャングとの銃撃戦の末に負傷して逮捕され、刑務所でグザヴィエと再会を果たす。「勝負をつけろ」ではアメリカ人ギャングを演じたミシェル・コンスタンタンが、本作ではグザヴィエ役で出演。

 


「勝負(かた)をつけろ」
上映日:9/16(金)~9/22(木)
監督:ジャン・ベッケル
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ピエール・バネック、クリスティーネ・カウフマン、ミシェル・コンスタンタン、ベアトリス・アルタリバ、マリオ・ダビッド
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フランスの作家ジョゼ・ジョヴァンニの小説「ひとり狼」をジャン=ポール・ベルモンド主演で映画化したフレンチフィルムノワール。1930年代。無実の殺人罪で投獄された親友グザヴィエを救うためマルセイユにやって来たロベルト・ラ・ロッカは、グザヴィエを罠に嵌めたボスを殺して縄張りを奪う。アメリカ人ギャングとの銃撃戦で負傷し逮捕されたラ・ロッカは、刑務所でグザヴィエと再会を果たす。親友グザヴィエを「わが青春のマリアンヌ」のピエール・バネック、その妹ジュヌヴィエーブを「ポンペイ最後の日」のクリスティーネ・カウフマンが演じた。名匠ジャック・ベッケルの息子で、後に「殺意の夏」「クリクリのいた夏」などを手がけるジャン・ベッケル監督の長編デビュー作。

 


「冬の猿」
上映日:9/23(金)~9/29(木)
監督:アンリ・ヴェルヌイユ
出演:ジャン・ギャバン、ジャン=ポール・ベルモンド、シュザンヌ・フロン、ノエル・ロクベール、ポール・フランクール
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フランスを代表する2人の名優ジャン=ポール・ベルモンドとジャン・ギャバンの唯一の共演作となった名作ドラマ。ナチス占領下のノルマンディーの海辺の町。アルベール・カンタンは娼館のバーで、海軍時代の話を肴(さかな)に飲んだくれていた。その夜、空襲で防空壕に避難したアルベールは妻シュザンヌに、戦争を無事に切り抜けられたら酒を止めると誓う。終戦から十数年が経ったある日、誓い通りに禁酒したアルベールとシュザンヌが営むホテルに、ガブリエル・フーケという青年が現れる。彼は町外れの寄宿学校にいる娘を引き取りに来たのだが、酒に酔っては先妻のいるスペインに思いを馳せる。アルベールはそんなガブリエルにかつての自分を重ねて親近感を抱くが、シュザンヌは彼の存在によって夫が再び酒に溺れることを危惧する。監督は「地下室のメロディー」などの名匠アンリ・ベルヌイユ。

 


「薔薇のスタビスキー」
上映日:9/23(金)~9/29(木)
監督:アラン・レネ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、アニー・デュプレー、シャルル・ボワイエ、フランソワ・ペリエ、クロード・リッシュ、ロベルト・ビサッコ
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名匠アラン・レネがジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎え、1930年代にフランス政財界を揺るがした「スタビスキー事件」を映画化した実録サスペンス。 1930年代初頭。ウクライナ出身のユダヤ人実業家アレクサンドル・スタビスキーは、支援者のラオール男爵らと組んでビジネスで成功を収め、妻アルレットとともにパリで華やかな暮らしを送っていた。しかしスタビスキーのビジネスは、そのほとんどが彼の軽快な口車と政財界の有力者への賄賂で得た利権を用いた詐欺まがいのものだった。やがて明らかになりはじめた彼の犯罪は、国家を揺るがすほどの一大スキャンダルにまで発展する。 「ガス燈」などの名優シャルル・ボワイエがラオール男爵を演じ、1974年・第27回カンヌ国際映画祭で特別表彰を受けた。

 


「パリ警視J」
上映日:9/23(金)~9/29(木)
監督:ジャック・ドレー
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ヘンリー・シルバ、ピエール・ベルニエ、チェッキー・カリョ、カルロス・ソット・マヨール
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パリ警視庁のジョルダン警視は、フランス最大の犯罪シンジケートの親分メカチを追っていた。マルセイユ沖で大規模な麻薬取引があるとの情報を得た彼は、ヘリで組織の船を追い、押収した麻薬を全て海に投げ捨てる。さらに危険地帯へと乗り込んで捜査を進めていくが、メカチはジョルダンの部下を殺してジョルダンに濡れ衣を着せようとする。モンマルトル署に左遷されながらもメカチ逮捕に執念を燃やし続けるジョルダンは、メカチの犯罪を証明できる唯一の男フレディの行方を探り当てるが……。メカチ役に「オーシャンと十一人の仲間」のヘンリー・シルバ。「ボルサリーノ」のジャック・ドレーが監督を務め、エンニオ・モリコーネが音楽を手がけた。

 


「ベルモンドの怪盗二十面相」
上映日:9/30(金)~10/6(木)
監督:フィリップ・ド・ブロカ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、ジュヌビエーブ・ビヨルド、ジュリアン・ギオマール、シャルル・ジェラール、ダニエル・チェカルディ、ミシェル・ボーヌ、キャプシーヌ
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「リオの男」「カトマンズの男」の監督フィリップ・ド・ブロカと主演ジャン=ポール・ベルモンドが5度目のタッグを組んだクライムコメディ。アレックス・バローの小説を原作に、ド・ブロカ監督と「冬の猿」のミシェル・オーディアールが共同で脚本を手がけた。刑務所から出所したばかりの詐欺師ヴィクトールは、相棒ラウールと共に新たな仕事に取り掛かる。変装の達人であるヴィクトールは様々な人物に成りすまして富豪たちから金をだまし取る一方で、多くの女性と同時進行で付き合うプレイボーイでもあった。そんな彼が、自分の保護観察官マリー・シャルロットに本気で恋をしてしまう。「1000日のアン」のジュヌビエーブ・ビヨルドがヒロインを務めた。

 

鑑賞料金:一律1,400円
※招待券・ポイント利用などの無料鑑賞はご利用になれません。
※各種割引サービスはご利用になれません。(但し、ハンディキャップ割引を除く)

皆さまのご来場をお待ちしております!